このたび森修焼とゆにわがコラボレーションした二種類の器が完成。
その一つがグラタン皿です。
「ゆにわ」ではオープン以来、少しずつオーブンを使ったメニューが増えてきましたが、市販されている一般的なグラタン皿は、洗い物がネックとなったり、底が深すぎると火が通らなかったり、お店では使えませんでした。
そんな時に森修焼の方に「うちで作ってみませんか?」と声をかけていただいたのです。
私は、良い想いで作られた食器には光(気 / プラーナ)が集まり、その光によって美味健康がもたらされると考えています。
森修焼のお皿は、今回つけたネーミング(「ひかりのうつわ」「ひかりのココット」)そのものです。
「「ひかりのうつわ」には、「こびりつかず洗いやすい」という私たちの理想とするグラタン皿の特長が備わっていますが、それに限らず様々な料理のバリエーションで使ってもらいたいですね」
(ゆにわ店長・ちこ)